☆設定☆



 マブラヴオルタネイティブ逆行系 (ガンダム種デスの機体でデスティニーを流用)
ヒロイン (武 × 霞&祷子&美冴&純夏)
              傾向 (先任が優遇され、207B分隊は最初だけ扱いが悪いです)
              基本  白銀最強無双ハーレム




■概要■
 桜花作戦を終えた白銀武は、己がいた元の世界に帰るはずだった。
 しかし星に残した影響が強すぎた為、世界に残留。
 オルタネイティブ6へと移行し、香月夕呼の元、ヴァルキリーズとして働く。
 武と茜のみ衛士となり、風間祷子と宗像美冴は横浜基地防衛戦の負傷から文官&CPとなり、夕呼の力となって働き、武を支えた。
 それから10年。武が29歳の時に地球の最後のハイブ攻略に成功。
 社霞と夕呼と祷子と美冴と茜の6人で空から横浜基地に帰還する際に、手柄を妬んだ米国の人間によりG弾を打ち込まれ死亡。
 G弾の5次元効果と時空の歪、社霞の能力とその場にいた6人の特殊体質の効果から、偶発的に平行世界への転移・逆行に成功。
 しかし特殊体質の高さから、武と霞と夕呼のみ逆行に成功した。
 それは社霞の能力のおかげが非常に大きかったのだが、咄嗟の無意識からの行為からだったので、転移に不具合が生じる。
 武の3度目のループが始まる。



●白銀武 外見年齢14歳 実年齢29〜32歳●
  登場機体:[ZGMF-X42S]デスティニー
  最終階級 大佐
  出撃回数 978回(1回目の世界の出撃は除く)

 夕呼と共にBETA駆逐作戦を行っていく内に政治家相手の対応も迫られ、従来の子供っぽい言動は顔見知り以外には出なくなった。
 祷呼や美冴、霞といるときや、祷呼と一緒に音楽でチェロを弾くときなどは彼の従来の性格が出る。
 教官職に就けば鬼と化し、訓練兵などはゴミクズ扱いの足手まとい扱い。正規兵になれば戦友として、仲間としての対応になる。
 霞には極端に弱く、また彼女と共に寝食を共にし、武の心に一番近いのは霞である。
 祷子は音楽仲間として、また支えてくれた戦友として、身近なお姉さんとして好意はある。
 美冴には桜花作戦後もずっと心構え等の指導をしてもらった間柄で、本当に頭が上がらない。もちろん好意もある。
 ただし祷子と美冴に向ける好意は茜と同じで戦友としての好意に近く、でも恋愛の好意も少しだけだがある。

 また白銀武は、デスティニーに乗って最大限に効力を発揮するため、頭部手術を受けて電極を刺せる強化手術を受ける。
 (緑色の液体の中で操縦し、頭部に4つ電極を差し込む)

 武の実力はデスティニーに乗れば世界最強。通常の戦術機でも圧倒的だが、10〜100万を殲滅できる訳ではない。
 条件によっては可能となる。
 剣技・銃技の技術は完全に我流。

 少しエロい。ちょっとエロい。エロ特性が加わった。
 事故で霞の胸を揉んだ回数は数知れず。祷子の胸を揉みしだいた回数は50回近い。美冴の胸を揉みしだいた回数は20回ほど。

 このたび、転移後に12〜14歳という子供化していたことで、いろいろと苦労するが・・・・・・?



 ☆武の中を締める割合・守るべき優先度☆

 霞=純夏=夕呼≧祷子≧美冴>まりも≧悠陽≧ヴァルキリーズ>元207>>>>>>その他







●社霞 外見年齢14歳●
    文官 (ただし、デスティニーに複座搭乗すれば戦闘可能)
    最終階級 少佐

 武を支え続けた美少女。
 彼へずっと愛を持ち続けたが、両者に婚暦はない。
 うさ耳は26歳になっても健在だった。
 だいぶスラスラ話せるようになったが、それでも従来の性格通り大人しい。
 武がピアノを始めたことで、自分もフルートの練習を始めた。

 武が小さくなったことで年齢が近づいたことから、超ご機嫌。




●香月夕呼 年齢26歳●
      最終階級 少将

 様々な機体・兵器を開発し、政治家相手に戦い続けた女傑。
 武に感化されたのか、興味のなかった戦術機へも手を出し始めた結果、デスティニーを開発。
 武や祷子たちに色々と教え、なんとなく教え子のような存在として捉えている。
 歳を重ねるごとに娯楽や相手をイジることが増えていったが、比例するように『敵』には容赦がなくなっていった。




 




2008/10/08